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动词(日语)

来源:星星旅游
动词

动词分类 活用形式分类

动词按其词尾活用变化的形式,可分为四大类: 五段活用动词 五段活用动词的词尾分布在[う]段上,为: く ぐ す つ ぬ ぶ む る う 在日语动词中,五段活用动词最多,且活用变化最复杂。 例: 行く,泳ぐ,出す,立つ,死ぬ,呼ぶ,飲む,作る,買う 一段活用动词 一段活用动词又可分为上一段活用动词和下一段活用动词。其词尾由两个假名组成,其中最后一个假名为[る];[る]前面的词尾假名分别为[い]段(即含元音的)假名和[え]段(即含[e]元音的)假名。由于[い]段和[え]段分别在五段的中间段[う]段之上一段和之下一段,故分别称之为“上一段动词”和“下一段动词”。因上下一段动词的词尾变化规律完全一样,故简称为一段动词。一段动词的活用变化比较简单。 例: 起(お)きる,見(み)る,疲(つか)れる,迎(むか)える,受(う)ける 类似[見る]这种词干词尾一共只有两个假名的一段动词为数不多。此时第一假名既是词干又是词尾的一部分。

カ行变格活用动词 只有一个动词,即[来(く)る] サ行变格活用动词 サ变动词的基本形式只有一个,即[する]。 [する]还可接在部分名词后面,构成新的サ变动词,如:掃除する,料理する

***现在很多教课书上出现了新的说法。江活用形式分为3类,即:一类动词、2类动词、3类动词。 这里的1类动词即上面说的五段活用动词、2类动词即一段活用动词、3类为カ行变格活用动词 和サ行变格活用动词

下表为动词的活用形式的形变和音变:

★動詞形変分类原形及定义ます形音変形ない形音変形(た形)a、以う、つ、る结尾的动词发生促音变。b、以ぬ、む、ぶ结尾的动词发生拨音变。c、以く、ぐ结尾的动词发生い音变,这里注意,以く结尾的动词后面加て,以ぐ结尾的动词后面加でう段假名变到あ段加ない。把う段假名变到い段d、以す结尾的动词发生し音变。★但是需要注意,う不是变成加ます★e、行く是特变,原本根据规则,行く应该あ,而是变成わ。变成行いて,但是要注意,行く不是变成行いて,而是行って,这是一个特变,要特别记住。売ります・読みます書きます・話します売らない・読まない書かない・話さない以う段假名结尾的动词(く ぐ す つ ぬ ぶ む る1類う)将て形的[て]变为た売る・読む・書く・話す売って・読んで・書いて・話して売った・読んだ書いた・話した其词尾由两个假名组成,其中最后一个假名为[る];[る]前面的词尾假名分别把る去掉加ます2類为[い]段(即含元音的)假名和[え]段(即含[e]元音的)假名。食べる・掛ける食べます・掛けます去る加て去る加ない将て形的[て]变为た食べて・掛けて食べない・掛けない食べた・掛けたする・ 来る这个动词的前面可以加上します・来ます3類一个双音节的带有动词意义的名词散歩する・勉強するする变し加て来(く)るー来(き)てする变し加ない来るー来(こ)ない将て形的[て]变为た散歩します・勉強します散歩して・勉強して散歩しない・勉強しない散歩した・勉強した■备注:1.帰(かえ)る。这个动词る前面的那个假名是发e,但是这个动词却是个五段动词。这一部分动词不多,但是要特别记住。2.类似[見る]这种词干词尾一共只有两个假名的2类动词为数不多。此时第一假名既是词干又是词尾的一部分。

按语法作用分类

可分为:自动词和他动词;自动词相当于英语的不及物动词;他动词相当于英语的及物动词,他动词通常要带宾语,宾语以宾格助词[を]示之。 例: 買い物をする。/买东西。 料理を作る。/做菜。 動詞はその「使われ方」によって『自動詞』と『他動詞』に分類することができます。

自動詞とは『目的語をもたない動詞』、そして、他動詞とは『目的語をもつ動詞』のことです。 自動詞とは『目的語をもたない動詞』のこと。 他動詞とは『目的語をもつ動詞』のこと。 例1: I give a watch. 『私は時計を与える』

[例1]の[give]という動詞は『他動詞』です。目的語である[a watch]があるから他動詞なのです。 [give]が必ず他動詞であるわけではありません。『目的語があると他動詞』なのです。ここを間違えて はいけません。単語によって『他動詞』とか『自動詞』とかが決まっているのではなくて、多くの動詞は 他動詞と自動詞の両方の意味を持っています。ですから、その動詞が他動詞か自動詞かということが 決まるのは、その動詞を使うときといえます。

[例1]の場吅は[give]の右側に目的語である[a watch]があるので他動詞だと言えるわけです。

他動詞の目的語

他動詞の目的語の特徴は『名詞』ということです。

英語で『目的語』というとき、それは『他動詞の目的語』のことを意味します。 そして、その『目的語』は、原則的に『名詞』なのです。

[the ---- ]という形の完全な名詞でなくて、[-ing]という形をした『動名詞』などが目的語の位置に 来ることがありますが、これも『名詞』と同類と言えますので、『目的語は名詞だ』と覚えておいて問題 ありません。

『目的語』とは『他動詞の目的語』のことを意味し、その目的語は『名詞』です。

この『目的語が名詞である』ということは非常に重要なルールです。

『名詞』とは『ものの名前』のことで、英語の場吅は『冠詞』である[a][an][the]などを前につける ことができる『品詞』を『名詞』といいます。

ただし、『目的語が名詞』ということの『名詞』というのは意味する範囲が広く、『名詞のようなもの』 も含まれます。

『名詞のようなもの』というのは、いくつかの単語が組み吅わさって『全体として名詞のような意味を あらわすもの』のことです。 例えば次のようなものです。

※ the chair in my room 『私の部屋のイス』

このようなものを『名詞のようなもの』といいます。

[the chair in my room]はいくつかの単語が組み吅わさっています。しかし、よく見ると、結局は 『椅子』を意味しています。『私の部屋の中の』という意味の[in my room]は附属品(おまけ)です。 『あなたの部屋の椅子』でも『目の前にある椅子』でも『店の中にある椅子』でも『昨日買ってきた 椅子』でも『今日買う椅子』でも、このような表現は『椅子』というものが『どんな椅子なのか?』という ことを意味しているにすぎません。

これらはすべて『椅子』という名詞に集約され、文法的な要素としては全体として『名詞のようなもの』 であると言えます。

そして、このような『名詞のようなもの』というのはすべて『名詞』が入るところに入れることができます。 (これは非常に重要なことです)

the chair in my room は『名詞のようなもの(全体として名詞の意味をあらわしているもの)』です から、英文の中で『名詞が入る部分』に入れることができます。

なぜ長いのに名詞を入れる部分に入れることができるのかというと、[the chair]という部分が意味 の中心だからです。この部分が名詞だから名詞が入るところに入れることができます。 [in my room]という部分は、単にその[the chair]を説明しているだけです。

英語を構成するときに、『名詞を入れる部分』に入れられるものは、1つの単語としての『名詞』や、 『いくつかの単語で構成される名詞のようなもの』であることを説明してきました。 そのほかにも名詞の入る部分に入れることができるものがあります。 その代表的なものが『動名詞』です。

動名詞というのは、[-ing]という形をしています。

[-ing]の形をしたものは、動名詞か現在分詞のどちらかなのですが、そのうちの『動名詞』は、 その名の通り『名詞』の役割ももっているので『名詞を入れる部分』に入れることができます。

『名詞を入れる部分に入れることができるもの』には下記のようなものがあります。 ① 名詞 (一つの単語としての名詞です)

② 名詞のようなもの (複数の単語でつくられた、全体として名詞の意味をもつもの) ③ 動名詞 ([-ing]の形をしたもので現在分詞ではないもの)

これら以外のものは英語を勉強していく中でだんだんわかってきます。

英語を勉強する前提知識としては、この3種類が「名詞と同じように使える」ということを知っておけば 良いでしょう。

他動詞の目的語は名詞であることが原則ルールです。

名詞ですから、その部分に『名詞』や『名詞のようなもの』や『動名詞』を入れることができます。

『目的語』というものが『名詞』で、どういうものがそこに入るのかが理解できたら、次は目的語の 『意味』を理解しましょう。

他動詞の目的語の意味は『~を』か『~に』です。 他動詞の目的語の意味=『~を』 または 『~に』

なぜなら、他動詞の意味は『~を――する』や『~に――する』という意味だからです。 [例1] I give a watch. 『私は時計を与える』

この他動詞[give]は『~を与える』という意味です。 『~を』の部分が目的語で、その意味は『時計を』です。

他動詞によっては『~に』という意味で目的語の部分を読むことがあります。

ですから、『~を』か『~に』のどちらで読むか、その都度考える必要があるわけです。

また、他動詞の目的語は通常他動詞のすぐ右側に書きます。

[例1]を見てもわかるように、他動詞[give]の目的語[a watch]は[give]のすぐ右側に書かれます。 他動詞の目的語は通常『他動詞のすぐ右側』にくっつけて書く。

これまでは目的語をもつ動詞が他動詞であることを細かく説明してきました。 これとは反対に、『目的語をもたない動詞』を『自動詞』と呼びます。 [例2] I go. 『私は行く』

[例2]の[I go]は意味として中途半端なので、『私は行くつもりです』という意味にして説明します。 『~するつもり』という意味をもつ[will]を使って書いてみます。 [例2] I will go. 『私は行くつもりです』

ここに書いてある動詞、[go]は目的語を持っていません。

目的語は他動詞がもつ特有のもので、他動詞の場吅、目的語というものをすぐ右側に書いて使います。

[例2]の[go]には、右側に目的語が書いてありません。 このような動詞を『自動詞』といいます。

自動詞とは他動詞のように目的語を持つことは無いのです。

自動詞は目的語をもたない。

つまり、原則として動詞の右側に『名詞』が書いていなければ、その動詞は自動詞であるということ。

动词的活用形

动词共有七种活用形:未然形,连用形,终止形,连体形,假定形,命令形,推量形。 动词的终止形 动词的终止形与原形相同,主要用于终止句子,以及后续某些助词、助动词,已增添某种意义。 例: 映画を見る。/看电影。 友だちが来るから,部屋をきれいに掃除します。/因为朋友要来,所以要把房间打扫干净。(后续助词) 妹も行くでしょう。/妹妹也要去吧。(后续助动词) 动词的连体形 动词的连体形亦与原形相同,主要用于修饰体言,作定语。此外,可以后续某些助词。 例: 買い物をする母/(要)买东西的妈妈。 テレビを見る妹/(要)看电视的妹妹 动词的连用形 不同分类的动词,其连用形不尽相同,动词连用形的用法很多,包括作(动)名词、表示中顿、后续敬体助动词[ます]构成敬体等等。其活用规律如下所示:

五段动词的连用形

词尾[う]段假名变为[い]段假名。 例: 行く ---> いき 呼ぶ ---> よび 泳ぐ ---> およぎ 飲む ---> のみ 出す ---> だし 作る ---> つくり 立つ ---> たち 買う ---> かい 死ぬ ---> しに

一段动词的连用形

去掉最后的词尾假名[る]。 例: 起きる ---> おき 迎える ---> むかえ 見る ---> み 受ける ---> うけ 疲れる ---> つかれ

カ行变格活用动词的连用形

くる --->

サ行变格活用动词的连用形

する --->

五段动词的音便形 五段动词有两种连用形,一种用于后续敬体助动词[ます]、以及作(动)名词、中顿形等;另一种用于后续过去完了助动词[た]及接续助词[て]等。前者属一般连用形,通称连用形,如6.7.2.3.1中所示;后者属特殊连用形,又称音便形。 音便形共有三种,即[ツ促音(又称“促音便”)·イ音便·ン音便(又称“拨音便”)]。音便因词尾不同而异。如下表所示: 音便形种类 动词词尾原形 词尾音便形 后续成分 ______________________________________________________________________________ 促音便 つ,う,る っ た、て イ音便 く い た、て ぐ い だ、で 拨音便 ぬ,ぶ,む ん だ、で 五段动词词尾[す]无音便形,只有一般连用形,故无论后续[ます]还是后续[た]、[て],均用其连用形[し]。 一段动词、カ变动词(くる)、サ变动词(する)亦只有一般连用形,故无论后续[ます]还是后续[た]、[て],均为同一形式。 五段动词音便形示例: 立つ ——〉 たった/站起来了,たって 買う ——〉 かった/买了,かって 作る ——〉 つくった/做了,つくって 書く ——〉 かいた/写了,かいて 泳ぐ ——〉 およいだ/游泳了,およいで 死ぬ ——〉 しんだ/死了,しんで 呼ぶ ——〉 よんだ/叫了,よんで 飲む ——〉 のんだ/喝了,のんで (出す ——〉 だした/寄了,交了,だして) 特例:五段动词中特殊音便的词仅有一个,即[行く],不按[イ音便]变化,而属于[ツ音便]。即 行く ——〉 行った/去了,行って

动词的未然形 未然形即后续否定助动词「ない」的形式。活用变化规律如下。

五段活用动词的未然形

变化规律为:词尾「う」段假名变成「あ」段假名。 例: 行く → いか·ない / 不去 泳ぐ → およが·ない / 不游泳 壊す → こわさ·ない / 不破坏 打つ → うた·ない / 不打

死ぬ → しな·ない / 不死 学ぶ → まなば·ない / 不学 住む → すま·ない / 不住 造る → つくら·ない / 不造 使う → つかわ·ない / 不使用 特例:唯一与上述规律有违的是「ある/ 有·在」。「ある」的否定形式不是「あら·ない」,而是「ない/ 没有·不在」。

一段活用动词的未然形

变化规律为:去掉词尾最后一个假名「る」。 例: できる → でき·ない / 不会 着る → き·ない / 不穿 食べる → たべ·ない / 不吃 入れる → いれ·ない/ 不放人

カ行变格活用动词的未然形

「来(く)る」变为「こ」,「こ」即是か变动词的未然形。后续否定助动词「ない」即可表示否定。 例: 来(く)る → こ·ない / 不来

サ行变格活用动词的未然形 「する」变为「し」,即为未然形。后续否定助动词「ない」即可表示否定。 例: する → し·ない / 不做 加工する → 加工し·ない / 不加工 勉強する → 勉強し·ない / 不学习 动词的假定形 动词假定形的变化规律,不分类别,完全一致。即:任何动词,只须将其词尾(最后一个)假名由「う」段变至「え」段即可。如: (五段动词) やる → やれ | 打つ → うて | (一段动词) 考える → かんがえれ |-> + ば / 如果…的话 隔てる → へだてれ | (カ变动词) 来る → くれ | (サ变动词) する → すれ | 例: 君が行けばわたし行きます。/ 如果你去的话,我也去。 六時に起きれば間(ま)に吅(あ)います。/ 如果六点起床的话,就来得及。 いっしょに来ればいい。/ 可以一起来(如果要一起来的话,可以的)。 勉強すれば上手になります。/ 如果用功,就会进步。 动词的命令形 动词自身活用变化来的命令形,是一种非常简慢(不礼貌)的命令形式,一般用于口令、训斥等场吅。各类动词的命令形式如下。

五段动词的命令形

将词尾假名由「う」段变为「え」段即可,无须后续。

例: 行く → いれ! / 滚!出发! 言う → いえ! / 说! 飲む → のめ! / 喝!

一段动词的命令形

将词尾最后一个假名「る」去掉,并后续「ろ」或「よ」。 例: 起きる → おきろ。おきよ。 / 起来! 逃げる → にげろ。にげよ。 / 快逃! 見る → みろ。みよ。 / 看!

カ变动词的命令形

来る → こい。

/ 来!过来!

サ变动词的命令形 「する」的命令形有两种,即「し」和「せ」,二者还要分别后续「ろ」和「よ」。即: する → しろ/せよ 勉強する → 勉強しろ。勉強せよ。 / 用功!好好学! 日常生活中,多用「…なさい」、「…(て)ください」来表示较为客气的命令式,相当于汉语的“请”。 例: 行く → 行きなさい。行ってください。 / 请去。 飲む → 飲みなさい。飲んでください。 / 请喝。 起きる → 起きなさい。起きてください。 / 请起床。 来る → 来(き)なさい。来(き)てください。 / 请(过)来。 注意する → 注意しなさい。注意してください。 / 请注意。

动词的推量形及推量助动词「う·よう」 动词推量形主要用于表示第一人称的意志、愿望、决心,或表示第一人称对他人的劝诱。不同类别的动词的推量形各异。 推量助动词「う」接于五段活用动词的推量形后;「よう」接在「一段、カ变、サ变」三类动词的推量形后。具体形式如下:

五段动词的推量形

将词尾由「う」段假名变成「お」段假名即可。然后附上推量助动词「う」。 例: 聞く → きこ·う / 想要听 休む → やすも·う / 想要休息 買う → かお·う / 想要买 走る → はしろ·う / 想要跑 延す → のばそ·う / 想要延长

一段动词的推量形

将词尾最后一个假名「る」去掉即可。然后接上推量助动词「よう」。 例: 見る → み·よう / 想要看 起きる → おき·よう / 想要起床

怠ける → なまけ·よう / 想要偷懒 忘れる → わすれ·よう / 想要忘掉

カ变动词的推量形 将「くる」变为「こ」,然后附上「よう」。即:

例: 来(く)る → 来(こ)·よう / 想要来

サ变动词的推量形 将「する」变为「し」,然后附上「よう」。即: 例: する → し·よう / 想要做 旅行(りょこう)する → 旅行し·よう / 想要旅行 運転(うんてん)する → 運転し·よう

总结上述7种活用形可归纳为下表:

/ 想要开车 动词活用形:未然形,连用形,终止形,连体形,假定形,命令形,推量形。 活用形字典形未然形连用形连体形终止形假定形动词假定形的变化规律,不分类别,完全一致。任何动词,只须将其词尾(最后一个)假名由「う」段变至「え」段即可命令形动词自身活用变化来的命令形,是一种非常简慢(不礼貌)的命令形式,一般用于口令、训斥等场合。推量形动词推量形主要用于表示第一人称的意志、愿望、决心,或表示第一人称对他人的劝诱。原形定义不同分类的动词,其连用形不尽相同,动词连用形未然形即后续否定助动的用法很多,包括作(动)词「ない」的形式。名词、表示中顿、后续敬体助动词[ます]构成敬体等等。①词尾[う]段假名变为[い]段假名词尾「う」段假名变成②另一种用于后续过去「あ」段假名完了助动词[た]及接续助词[て]等→特殊连用形,又称音変形(省略)①およが・ない②こわさ・ない③つくら・ない④すま・ない①およぎ②壊し③つくり④住み动词的终止形与原形相动词的连体形亦与原形同,主要用于终止句相同,主要用于修饰体子,以及后续某些助词言,作定语。此外,可、助动词,已增添某种以后续某些助词。意义。1类泳ぐ壊す作る住む将词尾由「う」段假名词尾假名由「う」段变变成「お」段假名即可为「え」段即可,无须。然后附上推量助动词后续「う」。例:①妹も泳ぐでしょう。②足で蹴ったから、椅子を壊した。③料理を作ります④蘇州に住んでいる①プールに泳ぐ兄②椅子を壊した学生③料理を作っている母④蘇州に住む姉①泳げ②壊せ③作れ④住め①泳げ②壊せ③作れ④住め①泳ごう②壊そう③作ろう④住もう2类着る食べる入れる去掉词尾最后一个假名去掉最后的词尾假名[る]「る①き・ない②たべ・ない③いれ・ない①き②食べ③入れ①赤い服を着ている女①服を着ます②ご飯を食べている父②ご飯を食べています③コーヒーに砂糖を入れる③手を入れます人①着れ②食べれ③入れれ将词尾最后一个假名「将词尾最后一个假名「る」去掉,并后续「ろ」或「る」去掉即可。然后接上よ」推量助动词「よう」①着ろ②食べろ③入れろ①着よう②食べよう③入れよう「来(く)る」变为「こ」「する」变为「し」3类勉強する来る①勉強し・ない②こ・ない くる ---> き する ---> しする → しろ/せよ来る → こい「する」变为「し」、「くる」日常生活中,多用「…な变为「こ」,然后附上「ようさい」、「…(て)ください」来」表示较为客气的命令式①日本語を勉強していな①日本語を勉強している①勉強すれい人②うちに来ます②くれ②来ると決めた人①勉強しろ②来い①勉強し・よう②こ・よう①し②き

授受关系动词及其用法

授受关系动词

在日语中,表示“给予”及“接受”的动词统称为“授受关系动词”。授受关系动词分为三类, 共七个,即: a类: くれる/くださる 给(第一人称)… (注:含与第一人称有关的人) b类: やる/あげる/さしあげる 给(第二、三人称)… c类: もらう/いただく 得到… 上述三类动词的用法分别如下所示。 a类: …は(一人称に)…[をくれる|くださる]/ …给(第一人称)… 其中,「くださる」为尊敬动词,故其主语地位应高于对象语。 例: 1.先生は(わたしに)本をくださいました。/ 老师给我了一本书。 2.王さんは弟(おとうと)にボールをくれます。/ 小王要给我弟弟一个球。

b类:…は(二、三人称に)…を[やる|あげる|さしあげる]/ …给(他人)… 其中,「やる」原则上应该用于人对动物、植物动作的场吅,但男性及中小学生、儿童之间亦常用;「さしあげ

る」因是自谦动词,故其主语应为地位相对低下者。现代日语中,一般以「あげる」为常用通用形式。 例: 1.奥さんは毎日お花に水(みず)をやります。/ 夫人每天给花浇水。 2.わたしたちは日本人留学生に会話(かいわ)の本をあげました。/ 我们给了日本留学生会话书。 3.王さんは部長(ぶちょう)にレポートをさしあげました。/ 小王给了一份报告。

c类: …は(任意人称)[から|に]…を[もらう|いただく] / …从…得到… 其中,「いただく」为自谦动词,故句中主语地位应低于授予者。

例: 1.王さんは社長(しゃちょう)から写真をいただきました。/ 小王从总经理那儿得到了照片。 2.王さんは李さんからペンをもらいました。/ 小王从小李那儿得到了一支钢笔。(句中的[から]可以与

[に]互换)

3.王さんは李さんにノートをもらいました。/ 小王从小李那儿得到了笔记本。 授受关系动词构成的补助动词句

授受关系动词亦可接在「て」后作补助动词用,并构成补助动词句。即: a类: …は(一人称に)…を(し)て[くれる|くださる]/ …为(第一人称)做… 例: 父は(わたしに)自転車を買ってくれました。/ 爸爸给我买了自行车。 お母さんは兄(にい)さんにセーターを編(あ)んでくださいました。/

爸爸给妈妈织了件毛衣。

先生はわたしたちに日本語を教えてくださいます。/ 老师教我们日语。

b类:…は(二、三人称に)…を(し)て[やる|あげる|さしあげる]/ …为(他人)做… 例: 母は犬や猫に餌(えさ)を買ってやります。/ 妈妈给狗和猫买食用。 わたしはときどき友だちに手紙(てがみ)を書いてあげます。/ 我常给朋友写信。 李さんは恩師(おんし)に年賀状(ねんがじょう)を出(だ)してさしあげました。

/ 小李给恩师寄了贺年卡。

c类: …は(任意人称)[から|に]…を(し)て[もらう|いただく] / …请(某人为自己)做… 例: 1.友だちはわたしに新聞をとってもらいます。/ 朋友让我帮他拿报纸。 2.王さんは学部長(がくぶちょう)に推薦(すいせん)状(じょう)を書いていただきました。

/ 小王请系主任为他写了推荐信。

授受关系三原则

上下有别、内外有别、内外有别优先

使用授受关系动词,首先要严格遵循“上下有别”、“内外有别”两原则,即要“上尊下谦”、“外尊内谦”。 例: 1.お母さん(长辈)は兄さん(晚辈)にセーターをくださいました(尊敬动词)。

/ 妈妈给了哥哥(一件)毛衣。

2.わたし(下级)は社長(上级)から写真をいただきました(自谦动词)。

/ 我从总经理那儿得到了照片。

当“上下”关系及“内外”关系同时出现时,应本着“内外有别优先”的原则,忽略不计内部的上下关系,而将外部的相关人物及相关事情相对抬高,以示敬意。

例:1.うちの社長(公司内人物)はお宅(たく)の部長(其它公司人物)さんから手紙をいただきました(自谦动词)。

/ 敝公司总经理收到了贵公司的函件。

2.母(长辈)は兄(晚辈)にセーターをくれました(一般动词)。

/ 妈妈给了哥哥(一件)毛衣。

注:将家庭内部事务讲给外人听的场吅,对家人家事不可用尊敬词语。

动词的使役态、使役助动词「せる·させる」、使役句

含有“使…(做)”、“让…(做)”之意的动词为使役态动词。五段动词未然形后接「せる」、「一段动词、カ变动词、サ变动词」未然形后接「させる」,便构成了使役动词。 五段动词未然形:词尾「う」段假名→「あ」段假名 + せる 行く → いか·せる / 让去,使…去 話す → はなさ·せる / 让说,使…说 持つ → もた·せる / 让拿,使…拿 喜ぶ → よろこば·せる / 让高兴,使…高兴 休む → やすま·せる / 让休息,使…休息 困る → こまら·せる / 让为难,使…为难 笑う → わらわ·せる / 让笑,使…笑 一段动词未然形: 去「る」 | カ变动词未然形: くる→こ |-> + させる サ变动词未然形: する→せ | 止める → やめ·させる / 让中止 起きる → おき·させる / 让起床 くる → こ·させる / 让来 担当する → 担当せ·させる / 让担任 此外,サ变动词还可采用「词干 + させる」的形式。如: 担当する → 担当·させる 心配する → 心配·させる 使役助动词「せる·させる」活用变化与一段动词相同。 使役句的基本形式如下: …は…[を|に]动词未然形 + [せる|させる] 使役句不能对尊长使用。表示使役对象的助词「を」和「に」要区别应用。一般来说,谓语动词为自动词的句中用「を」;谓语动词为他动词的句中用「に」。 例: 先生は生徒に本を読ませる。 / (他动词句)老师让学生读书。 父は弟を郵便局へ行かせる。 / (自动词句)父亲让弟弟去邮局。 田中先生はわたしにテープを聞かせる。 / (他动词句)田中先生让我听录音。 お医者(いしゃ)さんは王さんを休ませる。/ (自动词句)医生让小王休息。

动词的被动态及被动助动词「れる·られる」

含有“被…”之意的动词为被动态动词。五段动词未然形后接「れる」、「一段动词、カ变动词、サ变动词」未然形后接「られる」,便构成了被动动词。如: 五段动词未然形:词尾「う」段假名→「あ」段假名 + れる 書く → かか·れる / 被写 呼ぶ → よば·れる / 被叫作 取る → とら·れる / 被取 言う → いわ·れる / 被说 一段动词未然形:去「る」 + られる 開ける → あけ·られる / 被打开

食べる → たべ·られる / 被吃 見る → み·られる / 被看 原则上,五段和一段动词构成被动态必须是未然形后分别加上「れる」或「られる」;但实际操作中可以简单划一地记为:除「くる(カ変)」和「する(サ変)」两个动词外,其余动词(五段·一段)均将其词尾最后一个假名由「う」段变为「あ」段后再加上「れる」即可。 カ变动词未然形: くる → こ + られる サ变动词未然形: する → せ + られる 或 サ变动词词干 + される 例: 来る → 来·られる / 被来 する → せ·られる → される/ 被做 代表する → 代表される/ 被代表 加工する → 加工される/ 被加工 被动句的基本句型: …[が|は]…[に|から|によって]动词未然形 + [れる|られる] 表示“被…”部分的三个助词中,「に」、「から」主要用于口语,可互换;「 によって」通常用于书面语。 例: 王さんはお父さん[に|から]ひどく言われました。/ 小王被他父亲狠狠的训了一顿。 ドアは李さん[に|から]開けられました。/ 门被小李打开了。 当被动主体为团体或群体时,通常省略。 例: この花は(人々(ひとびと)[に|から])バラと呼ばれます。/ 这种花被(人们)叫作玫瑰。 運動会が(大学によって)開かれました。/ 运动会被(大学)举行了。 被动句的扩展句型 …[が|は]…[に|から|によって]…を动词未然形 + [れる|られる] 扩展句型比基本句型多了一个宾语成分(「…を」),主要用于以下两种情况。 a) 处理双宾语句 例: 学生问了老师(间接宾语)一道难题(直接宾语)。 → 老师(主语)被学生问了一道难题(宾语)。 → 先生は学生に難しい問題を聞かれました。 推销员卖给我(间宾)假货(直宾)。 → 我(主语)被推销员卖了假货(宾语)。 → わたしはセールスマンに偽物(にせもの)売(う)り付(つ)けられました。 b) 处理汉语“…的…”结构 例: 小王踩了我的脚。 → 我的脚被小王踩了。 → 我被小王踩了脚。→ わたしは王さんに足を踏(ふ)まれました。 扒手扒了小李的钱包。 → 小李的钱包被扒手扒了。 → 小李被扒手扒了钱包。 → 李さんはすりに財布(さいふ)をすられました。 日语的被动句多数含“受害感”,其中尤以自动词为最。 例: (私は)雨に降られて風邪になった。/ 我因被雨淋而感冒了。 両親(りょうしん)に死なれて孤児(こじ)になった。 / 因父母亡故而成为孤儿。

可能态及可能动词

日语动词变为可能态有四种方法。 a. 动词原形 + ことができる

这是适用于任何动词的通用形式。

例: 大学に入ることができます。/ 能够上大学。 暇(ひま)がないので,旅行することができません。/ 因为没空,所以不能旅游。 お金がないから,テレビを買うことができません。/ 因为没有钱,所以不能买电视机。 一人で来ることができますか。/ 你一个人能来吗? b. 动词未然形 + [れる|られる]

这也是通用形式,适用于任何动词。此时句中宾语助词「を」原则上应改用「が」。 例: わたしは日本料理が作られます。/ 我会做日本菜。 熱(ねつ)で起きられません。/ 因为发烧而起不来(不能起床)。 一人で来(こ)られますか。/ 你一个人能来吗? この機械で加工されます。/ 用这台机器能加工。 c. 五段动词词尾「う」段假名→「え」段假名 + る

专用形式,仅适用于五段动词。句中宾格助词「を」原则上要改用「が」。 例: わたしは日本語が少(すこ)し話せます。/ 我会说一点日语。 奥さんは日本料理が作れますか。/ 夫人您会做日本菜吗? 一人で行けますよ。/ 我自己一个人能去。 d. サ变动词词干 + できる

专用形式,仅适用于「サ」变动词。此时句中宾格助词「を」原则上要改用「が」。 例: 暇(ひま)がないので,旅行できません。/ 因为没空,所以不能旅行。 車が運転できます。/ 我会开车。

动词活用形:未然形,连用形,终止形,连体形,假定形,命令形,推量形。 活用形字典形未然形连用形连体形终止形假定形动词假定形的变化规律,不分类别,完全一致。任何动词,只须将其词尾(最后一个)假名由「う」段变至「え」段即可命令形动词自身活用变化来的命令形,是一种非常简慢(不礼貌)的命令形式,一般用于口令、训斥等场合。推量形动词推量形主要用于表示第一人称的意志、愿望、决心,或表示第一人称对他人的劝诱。原形定义不同分类的动词,其连用形不尽相同,动词连用形未然形即后续否定助动的用法很多,包括作(动)词「ない」的形式。名词、表示中顿、后续敬体助动词[ます]构成敬体等等。①词尾[う]段假名变为[い]段假名词尾「う」段假名变成②另一种用于后续过去「あ」段假名完了助动词[た]及接续助词[て]等→特殊连用形,又称音変形(省略)①およが・ない②こわさ・ない③つくら・ない④すま・ない①およぎ②壊し③つくり④住み动词的终止形与原形相动词的连体形亦与原形同,主要用于终止句相同,主要用于修饰体子,以及后续某些助词言,作定语。此外,可、助动词,已增添某种以后续某些助词。意义。1类泳ぐ壊す作る住む将词尾由「う」段假名词尾假名由「う」段变变成「お」段假名即可为「え」段即可,无须。然后附上推量助动词后续「う」。例:①妹も泳ぐでしょう。②足で蹴ったから、椅子を壊した。③料理を作ります④蘇州に住んでいる①プールに泳ぐ兄②椅子を壊した学生③料理を作っている母④蘇州に住む姉①泳げ②壊せ③作れ④住め①泳げ②壊せ③作れ④住め①泳ごう②壊そう③作ろう④住もう2类着る食べる入れる去掉词尾最后一个假名去掉最后的词尾假名[る]「る①き・ない②たべ・ない③いれ・ない①き②食べ③入れ①赤い服を着ている女①服を着ます②ご飯を食べている父②ご飯を食べています③コーヒーに砂糖を入れる③手を入れます人①着れ②食べれ③入れれ将词尾最后一个假名「将词尾最后一个假名「る」去掉,并后续「ろ」或「る」去掉即可。然后接上よ」推量助动词「よう」①着ろ②食べろ③入れろ①着よう②食べよう③入れよう「来(く)る」变为「こ」「する」变为「し」3类勉強する来る①勉強し・ない②こ・ない くる ---> き する ---> しする → しろ/せよ来る → こい「する」变为「し」、「くる」日常生活中,多用「…な变为「こ」,然后附上「ようさい」、「…(て)ください」来」表示较为客气的命令式①日本語を勉強していな①日本語を勉強している①勉強すれい人②うちに来ます②くれ②来ると決めた人①勉強しろ②来い①勉強し・よう②こ・よう①し②き

★動詞形変分类原形及定义ます形音変形ない形(未然形)た形(音変形)a、以う、つ、る结尾的动词发生促音变。b、以ぬ、む、ぶ结尾的动词发生拨音变。c、以く、ぐ结尾的动词发生い音变,这里注意,以く结尾的动词后面加て,以ぐ结尾的动词后面加でう段假名变到あ段加ない。把う段假名变到い段d、以す结尾的动词发生し音变。★但是需要注意,う不是变成加ます★e、行く是特变,原本根据规则,行く应该あ,而是变成わ。变成行いて,但是要注意,行く不是变成行いて,而是行って,这是一个特变,要特别记住。売ります・読みます書きます・話します売らない・読まない書かない・話さない以う段假名结尾的动词(く ぐ す つ ぬ ぶ む る1類う)将て形的[て]变为た売る・読む・書く・話す売って・読んで・書いて・話して売った・読んだ書いた・話した其词尾由两个假名组成,其中最后一个假名为[る];[る]前面的词尾假名分别把る去掉加ます2類为[い]段(即含元音的)假名和[え]段(即含[e]元音的)假名。食べる・掛ける食べます・掛けます去る加て去る加ない将て形的[て]变为た食べて・掛けて食べない・掛けない食べた・掛けたする・ 来る这个动词的前面可以加上します・来ます3類一个双音节的带有动词意义的名词散歩する・勉強するする变し加て来(く)るー来(き)てする变し加ない来るー来(こ)ない将て形的[て]变为た散歩します・勉強します散歩して・勉強して散歩しない・勉強しない散歩した・勉強した■备注:1.帰(かえ)る。这个动词る前面的那个假名是发e,但是这个动词却是个五段动词。这一部分动词不多,但是要特别记住。2.类似[見る]这种词干词尾一共只有两个假名的2类动词为数不多。此时第一假名既是词干又是词尾的一部分。

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